『日本占領と「敗戦革命」の危機』江崎道朗著ー第1章ルーズヴェルト民主党政権下での対日「敗戦革命」計画

江崎先生の新刊『日本占領と「敗戦革命」の危機』第1章。 全部読んでから感想、なんて書けないので一章ずつ。しかし私のような素人にもわかりやすく、節も短いので読みやす。それに江崎先生のコミンテルンシリーズはわからないなりに読んできたので、面白く読める。 アメリカが、ルーズヴェルトがいかに反日に、共産主義…