市民後見人

これまで親にやってきたこと (身上監護と財産管理)を 他人にやるとなると法的行為なので 家庭裁判所監視下での仕事。 つまり親族後見の経験を活かし市民後見人へ。 約一年かけての学びが始まります。 なんとか合格できるようつとめます。 楽しみは同じ思いを持った人々と 出会えるだろうということ。 他人のために生きる…