笑いの前に

「介護は笑って」 と言えるようになったら もうそれは終盤。 というかほぼ介護の卒業。 今この瞬間をどうにかこうにか 生きていくだけでせいいっぱいで 自分のことを考えることさえままならず ましてや笑いに変換するなんて 余裕はまったくなかった8年間。 いや10年か。 あるいは お金を払って他人に丸投げ なら笑う余裕も…