こころ遊多加な介護へ
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孫の手
「孫の手ないかな?」 ちょっとだけ背中がかゆいらしい。 面白いのは記憶の共有。 「まえあったじゃないか」と言われて 思い出しているモノはたぶん同じ。 とっくになくなった実家の 玄関の下駄箱の脇にかかっていた 靴ベラなんかと一緒にぶら下がっていた 「あの」孫の手のことだ。 「長い物差しもあっただろう?」 それ…