こころ遊多加な介護へ
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こころが整う
母と暮らしていた頃の父は 自分の世界に閉じこもっていて そのクセがずっと抜けなくて 寒々しい荒野のような孤独。 ここにきて 自分が動けなくなってはじめて まわりで動いている存在が 見えてきた様子。 穴の開いたバケツに せっせと水を注いでも満ちることがないように どれだけ想いを注いでもカラッポなこころに 長いこ…