誤配のこととか、連載することになったこととか。

ここ数日、書くことに関する書籍をいくつか読んでました。 「ライティングの哲学」では、書くことの苦しさとともに、気軽に書くことの重要性も語られておりました。あと昨日読み終わった「すべてはノートからはじまる」は、書くこと、特に記録をとることの効用を再認識させてくれる一冊でしたね。 ライティングの哲学 書け…