「アンチのアンチ」はもったいない。批判する際に気をつけたいこと

こんばんは。ymtetcです。 ヤマト歴が長くなればなるほど、「これだ!」と思えるヤマトに遭遇する機会がなくなってくるもので、どうしても批判することが多くなる人もいるでしょう。 作品に対する批判的姿勢というのは、ヤマトというコンテンツを長い目で見た時にどうしても必要になります。