補完禄の取り組みについて

「大百怪」との出逢い 私が、大百怪の存在を知ったのは、金銭的余裕の無い社会人、かつ、その時点ですでに6巻まで販売済でした。それまでのアイテム(特にシークレット)は既に高騰している状況で、東京は中野まんだらけで「べとべとさん」の価格に目玉が飛び出そうになった記憶があります。そんな状況で、いくつかは入手…