「光のとこにいてね」読了、一穂ミチ著。登場人物同士の距離感が切ない。

二人が主人公なので、こうなるのだろうけど、旦那さんが特に切ない。 第30回島清恋愛文学賞受賞、第168回直木賞候補作、2023年本屋大賞第3位令和で最も美しい、愛と運命の物語素晴らしい。久しぶりに、ただ純粋に物語にのめりこむ愉悦を味わった。さんざん引きずり回された心臓が、本を閉じてなお疼き続ける──そのまばゆい…