今、没入できること

子供のころの没入体験は、プラモデル作りでした。 食事の時間になり「ご飯だよ」って呼ばれても全く聞こえません。 完成と同時に、現実に戻り、強烈な尿意を感じトイレにダッシュしていたことは、いい思い出です。 これは、まさに没入体験です。熱中どころではありません。 この頃から、多分に適応障害的だったのだと思い…