哀願歌(あいがんか)

哀願歌(あいがんか)は、源義経が平泉の持仏堂で自害した時の、武蔵坊弁慶への返歌といわれた最後の句を、モチーフにしました。録音、編曲、ともに、編集途中ですが、順次UPしてゆきます