つれづれなるままに歴史を語る①

(1)始めに 「つれづれなるままに国語」を語るが、好評なの。 入試説明会の文系の演者となった私は、あのブログの内容を編集して、自作の説明会資料にした。社長からもお褒めの言葉をいただいた。 褒められて舞い上がっているようでは、私の器はそこまでなのだが。それは仕方がない。 さて、もうそろそろ、国語以外の教科にし…