つれづれなるままに歴史を語る(昔話④)戦国運命の出会い③

チューよ、チュー。前回までのお話は覚えているか? サルが「これでは世の中は良くならねぇな~。どうすりゃ良いんだろう」と河原の近くの大木の枝の上で寝そべっていたんだね。 前回までのお話は つれづれなるままに歴史を語る(昔話③)戦国運命の出会い② - つれづれなるままに 下から何やら声が聞こえる✋ 男A 「昨夜のお前…