【聴力低下予防】の工夫 ちょうどいいテレビの音量が違うと50代夫婦でもすでに不便

亡くなった80代の父がテレビをものすごく大きい音で聞いており、玄関のチャイムにも気づかないほどでした。 うるさすぎて、同じ部屋にそのまま居られないほどの音量で、「音、大きすぎるでしょう。」と言っては小さくしたものです。 ところがなんと、その「テレビの音、大きすぎるでしょう地獄」が、50代夫婦の我が家…