四ツ谷駅の立体構造を調査した件

概要 空想鉄道東豊線に四ツ谷駅を作るにあたって、四ツ谷駅に空間的余地があるかを調べた。必要な空間的余地が階段68段分に対して南北線の改札階とJR線の間空間的余地は階段40段分程度であったため不可能とわかった。一方南北線の改札階とほぼ同階層に東豊線のホームを置く場合の空間的余地は階段70段分であり可能であるこ…