マスカラの捨て時が、イマイチわからない件。

いまだにイマイチ、「捨て時」が判別しにくいものの一つが 「マスカラ」です。 固体とも液体とも断言できない、絶妙なテクスチャー。 で、あるが故に、「そろそろ寿命かな?」と思っても、ブラシをまつげにこすりつければ「何となく」「いつまでも」、カスカスとした質感のマスカラ液がまつ毛を太く長く見せてくれるので、…