始りますか、『また私たちが、ならず者・反逆者・非国民に?』

こんにちは、私★です。 職場の女子大生の肌がむき卵過ぎて眩し過ぎて、心と視力がどうにかなりそうな47歳・・・ちょっと折れそな私です。 若い頃の自分は、若さがどれだけ貴重で素晴らしい事かなど考えた事もありませんでしたが、若さというものを無くしてその偉大さに気づく・・・ しかしながら、若さをわざわざ噛みしめ…