温泉の溶存物質量とは?お湯の“栄養成分表”を読めば個性が見える

温泉分析書に出てくる「溶存物質量」。名前だけ見ると、理科の授業が始まりそうだが、怖がらなくていい。 これは簡単にいえば、温泉の中にどんな成分が、どれくらい溶けているかを示す数字。つまり、温泉版の栄養成分表である。 人間でいえば、たんぱく質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラル。温泉でいえば、ナトリウム、カ…