人生の道標
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政治家
筆者、18歳のころから、政治家という職業に非常に嫌悪感を持っています。国会の中継を見ていても、当たり前のように眠っている人がいて、総理大臣自らが眠っていることもあり、緊張感の欠片もありません。また、選挙のときは、必死に政策アピールをし、当選して仕事をさせて欲しいと懇願するものの、実際に当選すると、そ…