贔屓と出会った話

すみれ帰りをして早数年。今、思いがけず贔屓のいるタカラヅカ生活を満喫しているので、出会いから沼落ちまでを備忘録がてら書いてみます。今と未来の自分のためにも。 因みに、私にとって「贔屓」は1人です。 最近は色んな解釈があるようで、贔屓が複数人いるという方も見かけられるけれど‥。 --------------------------…