アメリカのキャンセルカルチャーの問題点と例。グレッグ・ルキアノフ、ジョナサン・ハイト『傷つきやすいアメリカの大学生たち』を紹介する!

アメリカの大学生は弱くなった。親や先生による甘やかし教育のせいである。 これらの「安全イズム」とよばれる思想は意見のことなるものとをキャンセルするというカルチャーへとつながっている。