マニトバ州の主任微生物学者兼ラボ・スペシャリスト:陽性「症例」の56%は感染性ではありません

優秀な分子判定法であるPCR検査が、ウイルスの性質の見極めに利用できず、病気かどうかの判定にはならない理由が示されています