Lambda-backedカスタムリソースではリクエストタイプごとの処理を意識しよう | DevelopersIO

Lambda-backedカスタムリソースを利用する際にはリクエストタイプを意識したコードが必須です。リクエストタイプごとの処理を記述しないとスタックがいつまで経っても作成完了にならない、削除完了にならないなどが起こるため使い始める前に理解しておきましょう。