履中天皇(りちゅうてんのう)

解説 記・紀系譜による第17代天皇。在位は5世紀前半ごろ。父は仁徳天皇。母は磐之媛命。都は磐余の稚桜宮。「日本書紀」によると、はじめて諸国に国史(書記官)をおいて、国内の情勢を報告させたという。「宋書」倭国伝の倭王讃とする説もある。履中天皇6年3月15日死去。70歳。墓所は百舌...