入国後の検疫、4日目から帰宅し「1人1室」可能に 9月から/台湾 - フォーカス台湾

台湾では9月1日から、入国後の新型コロナウイルスの検疫措置で、3日間の在宅検疫(居家検疫)を終えた後、4日目以降は帰宅し「1人1室」で過ごすことが可能になる。中央感染症指揮センターが15日発表した。