規模拡大を続けながらGeppo内No.1の高eNPSを獲得した事例

元々は内製でサーベイを実施していたが、集計に工数がかかりタイムリーなフォローが難しいという課題が発生したため、2021年11月よりGeppoの運用を開始したnote株式会社様。 個人・組織の両サーベイを行い、どのような運用を行っているのか、ご担当者様にお話を伺いました。